朝のスタートはApple Watchから
今朝も起床後すぐにApple Watchで睡眠データをチェック。
睡眠時間は 5時間15分。レム睡眠が1時間以上あり、深い眠りも50分ほど。少し短めながらも、しっかり睡眠ステージを把握できるのはやはり便利です。

そのままコーヒーを淹れてデスクへ。静かな朝に記事執筆を進めました。

朝のウォーキング

ひと段落ついたところで、外へウォーキングへ。
約 40分で3.4km、平均心拍数は102bpm。Apple Watchの記録があると、ペースや消費カロリーまで可視化できてモチベーションにつながります。

青空の下で太陽を浴びると、頭もスッキリして作業効率が上がりますね。

さらに途中で エニタイムフィットネスに立ち寄り、プロテインを補給。
Apple Watchのウォレットでスムーズに入室し、同じく手首からQRコードを表示してプロテインドリンクを購入しました。財布やスマホを取り出さずに完結する体験は、なんかわくわくします🥰
グランHのメタルバンドを洗浄
帰宅後はApple Watch用のグランHメタルバンドをお手入れ。
普段から汗や皮脂がつきやすいので、専用クリーナーと超音波洗浄機を使って徹底的に洗浄しました。布で拭いたときに黒ずみが取れる瞬間は気持ちいいですね。ピカピカになったバンドは腕につけるたびに気分が上がります。



家族でプールへ…のはずが
この日は家族でプールに行く予定でした。
しかし、事前予約が必要だったのをうっかり忘れてしまい、急遽プラン変更。都心のホテルプールはどこも満席で、最終的に 東京タワーの水浴びプール へ行くことにしました。

その途中、アメックス・プラチナとダイナース・プレミアムのコンシェルジュデスクに問い合わせ。結果的に、ダイナースの方が助けになったのが印象的でした。過去にも助けられた経験があるので、この比較は改めて別記事にまとめたいと思います。
また、この時も iPhoneの電源ボタンからApple Intelligenceを起動し、サッと音声でメモを残しました。
移動中でもアイデアを逃さず記録できるのはやはり便利。さらに最近は、Apple Watchにも純正メモが搭載されるのでは?という噂もあり、もし実現すれば日常のライフログがますます快適になりそうで楽しみです☺️
東京タワーで作業タイム
プールのあとはそのまま東京タワーへ。
息子たちが元気いっぱいに遊ぶ傍ら、私は娘とフードコートへ移動しました。
娘が「かき氷を食べたい!」というので、注文を待つ間に私はMacBookを広げて少し作業。実はこの記事の7割ほどをここで書き上げました😌

外出先でも、MacBookやiPhone、そして安定したネット環境さえあれば、普段と変わらない感覚で作業できるのは本当にありがたいですね。まさに「どこでもオフィス」。Apple製品がライフスタイルに自然に溶け込んでいると感じる瞬間でした。
まとめ
今日もAppleデバイスを中心に、生活と趣味がシームレスにつながった一日。
- 朝はApple Watchで睡眠をチェックし、記事執筆からスタート。
- ウォーキングで心身をリフレッシュしつつ、データをしっかり記録。
- グランHのメタルバンドを洗浄して気分一新。
- 家族でのプール計画は思わぬトラブルもありましたが、結果的にコンシェルジュ比較につながる体験に。
- そして最後は東京タワーのフードコートで娘と過ごしながら、MacBookでこの記事を仕上げました。
Apple製品があれば、どこにいても記録や作業がスムーズにできて、日常が少し特別に感じられます。
今日もそんな楽しい一日でした😌
👉 次回の記事では、「アメックス・プラチナ vs ダイナース・プレミアム」のコンシェルジュ対応を、実体験ベースで詳しくまとめます。
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